塗装工事はなぜ必要?

住宅の外壁などの塗装は、定期的に塗り直す必要があると言われていますが、なぜ塗装工事が必要なのだろうかと思う人もいると思います。

漠然と、色あせた外壁は見た目にも良くないから、キレイな住宅を維持したいならやっぱり塗装工事は必要不可欠という風に思っている人が多いかもしれません。

もちろん見た目は大事ですが、ただそれだけではないのです。

塗装工事がなぜ必要なのか。それは建物を守るという意味で必要なのです。

常に外の空気に触れている外壁は、時には雨がとても降りつけ、時には風や雪、太陽の光が強くあたる部分でもあります。そのような場所だけに、住宅のどの部分よりも傷みが起こりやすいとも言えるのですが、その傷みで深刻な状態となるのが、雨漏りです。

長い期間、塗装工事を行わないことによって防水の性能は劣っていってしまいます。

そうすると、雨などの水分が外壁をつたって建物の内部にまで侵食し、腐食させてしまう原因となってしまうのです。

建物を長く良い状態で維持していくためには、外壁の劣化による雨漏りなどの被害から建物自体を守ることがとても重要となります。そしてその守るということが、外壁塗装なんです。

外壁塗装は、見た目だけではなく住宅を守るという意味でもとても大切なことなのです。

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横浜市で外壁塗装など塗装のことなら「有限会社小池塗装工業」

これからも地元の皆様とともに

昭和43年に創業以来、地域に密着した施工店として数多くの実績を積んでまいりました。また、その長年の経験もあり、今ではハウスメーカー様よりご依頼を請けるほどに成長しました。

当社は職人直営の地域密着店として、お客様とのコミュニケーションを大切にするのが当社の社風です。
良い塗装を行うためには、まず職人とお客様同士の"顔が見えるお付き合い"をすることが大切だと私達は考えます。
また、地元横浜市で長く過ごしてきたからこそできる心配りで、皆様を笑顔にするプラスワンの施工を心掛けています。

私達の仕事はお客様の大切なお住まいをお預かりするわけですから、見えない下地部分の施工まで、一切の妥協は許されません。
これまで培ってきた技術を存分に活かし、一軒一軒に最適な施工を見極め、美しく、長持ちさせる施工をご提供してまいります。

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